横浜のバーチャルオフィスおすすめ比較！格安の住所貸し・法人登記できるのはここ

バーチャルオフィスのメリットの1つは、物理的なスペースが無くても、ビジネスに必要な住所、しかもビジネスの中心地、一等地といえる住所を持てます。

今回は、横浜でおすすめのバーチャルオフィスサービスの特徴や料金、法人登記の可否などを含め紹介していきます。

住みやすさや環境の良さ、おしゃれな街として人気のあるエリアにあるバーチャルオフィスばかりですよ。

横浜に拠点となるオフィスを持ちたい、横浜で起業をしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてくださいね！

横浜のバーチャルオフィスおすすめ12選！

ワンストップビジネスセンター 横浜店

住みやすさや利便性が良く、多くの優良企業や大手企業が進出している横浜市にバーチャルオフィスを持つワンストップビジネスセンター横浜店。

横浜店のバーチャルオフィスは、横浜駅よりわずか徒歩3分、東京の渋谷まで30分という多くの起業家がビジネス拠点として選ぶ人気エリアにあります。

ワンストップビジネスセンターでも起業支援をしていますが、横浜市は起業サポートが充実していますので、起業を考えている方にはぴったりの場所です。

ワンストップビジネスセンター 横浜店 公式サイトはこちら

Karigo 横浜

全国の大都市にバーチャルオフィスを構えるKarigoの横浜店では、神奈川地区でも人気のある横浜市神奈川区の住所を提供しています。

オフィスは横浜の商業の中心地JR「横浜駅」、市営地下鉄「三ッ沢上町駅」の周辺にあり、利便性の高さや雰囲気の良い街並みが高い評判を得ています。

羽田空港にも比較的近く、横浜は港町でもあるので、国際的なビジネスを視野に入れている方にもおすすめです。

Karigo 公式サイトはこちら

リージャス 横浜

日本全国にバーチャルオフィスを展開しているリージャスが横浜で提供しているオフィスのエリアは、いずれも複数の駅から近いビジネスの中心地です。

リージャスでは、一等地ともいえる住所を自分のオフィスとして持つだけでなく、郵便物転送や電話転送サービスなど各種事務代行サービスも受けることができます。

必要に応じて会議室やテレビ会議室などの実務スペースも割引きで使用することができるので、ビジネスを行う上で十分な環境が整っているといえるでしょう。

HamaPort（ハマポート）

HamaPortが提供するバーチャルオフィスのメリットは、「横浜駅」直結という好アクセス＆横浜市の中でも価値の高い「西区幸町」の住所を使うことができることです。

加えて、その住所を月々2,000円～という、横浜最安値の価格で利用することが可能です。

地域とつながるセミナーや横浜の補助金など、地元とのつながりに強いHamaPortならではの情報を受け取ることもできますので、横浜を中心に仕事がしたい方におすすめです。

横浜アントレサロン

横浜アントレサロンのバーチャルオフィスは、横浜駅より徒歩4分と都心へのアクセスが抜群のところにあります。

月々3,800円のプランでも、法人登記、常駐スタッフによる受付や郵便物や宅配便の受取りなどの充実したサービスが含まれています。

また、横浜アントレサロンは、横浜市の創業支援事業計画に入っていますので、これから創業を考えている方や株式・合同会社の設立を考えている個人事業主の方（条件有り）にもおすすめです。

横浜ビジネス&コミュニティ

横浜ビジネス＆コミュニティの提供する住所は、すべて実際にレンタルオフィス店舗や事務所が存在している自社物件です。

オフィスの実態があるため、バーチャルオフィスだとしても法人登記や法人の銀行口座作成がスムーズにできるというメリットがあります。

また条件によりますが、横浜筑城オフィスの住所を月々2,000円という横浜最安値で借りることができるのも魅力的です。

サーブコープ 横浜ヒューリックみなとみらい

サーブコープが提供しているバーチャルオフィスは、みなとみらい地区の入り口でもある桜木町駅より徒歩1分のところにある“ヒューリックみなとみらい”の10階です。

実際のオフィスからは、ベイブリッジや観覧車など横浜ベイエリアを一望できますし、ビル内にホテルやレストランなどが併設されています。

実際に利用されている方の評価も高く、満足度の高いサービスを提供してるとのことなので、まずは見学に行ってみることをおすすめします。

加瀬のレンタルオフィス 新横浜

全国に50拠点を展開する加瀬のレンタルオフィス新横浜は、市営地下鉄「新横浜」駅より徒歩3分のまさにビジネス都市の中にあります。

JR線や東海道新幹線にも近く、どこへでもアクセスしやすいという強みがあります。

さらに、ビジネスや法人登記に必要な住所を利用するだけなら月々2,200円～という価格も魅力的です。

他にもビジネスに必要なサービスの利用が可能なので、ぜひ問い合わせをしてください。

ビステーション新横浜

ビステーション新横浜のバーチャルオフィスは、新横浜駅より徒歩5分というアクセスしやすい場所にあります。

ネームバリューのある新横浜の住所を月々3,300円～借りられるだけでなく、必要なときにはオフィスや会議室も利用することが可能です。

有人受付で突然の来客にも対応してもらえて安心ですし、税務や法務などを専門家へ相談できるなどビジネスに集中できる環境がそろっています。

ブルーコンパス

横浜駅より徒歩4分にあるブルーコンパスは、女性が仕事や活動の拠点として利用しやすい女性専用のコワーキングスペースです。

バーチャルオフィスも提供しており、住所貸しはもちろんですが仕事に利用可能なオフィス機能を利用することも可能です。

起業支援のためのセミナーや勉強会も開催していますし、同じ目的を持つ女性同士の交流の場も用意されていますので、起業をお考えの女性の方におすすめです。

横浜ビジネスポート

横浜ビジネスポートは、みなとみらい線「日本大通り」駅からわずか徒歩1分、横浜の歴史を感じることのできるエリアにあります。

バーチャルオフィスのプランは3つ用意されており、住所の使用と法人登記だけのシンプルプランだと月々5,000円～です。

必要なオプションだけ追加したり、会議室を25％オフで利用できたりと、ワークスタイルに合わせた借り方ができるのも魅力的です。

THE HUB 横浜桜木町

全国に拠点を持つTHE HUBの横浜桜木町のバーチャルオフィスは、桜木町駅より徒歩2分のところにあります。

またバーチャルオフィスを持つだけでなく、THE HUB直営の84施設、提携661施設にある個室・会議室2500室以上の利用が可能です。

働き方で選べるさまざまなプランも用意されていますので、出張などで他県へ移動することが多いなど柔軟な対応を求めている方にぴったりです。

まとめ

横浜市でおすすめのバーチャルオフィスをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか？

起業のサポートに力を入れていたり、女性専用だったり、さまざまなバーチャルオフィスのカタチがありましたね。

また、必要なときにはオフィスや会議室をレンタルできたり、ビジネスに必要なサービスをオプションで追加できたりと、提供するサービスもさまざまです。

自分がビジネスをするうえで必要なことは何かを見極め、ビジネスを成功させるうえで必要な環境が整っているバーチャルオフィスを選んでくださいね。